リゾナーレ八ヶ岳宿泊記 その2
11月下旬の週末、星野リゾート『リゾナーレ八ヶ岳』に1泊2日で行ってきました。
前回はこちら
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夕食のあとはもくもく湯へ。
円形の建物がもくもく湯です。
昼間だとこんなかんじ。
男女混浴の露天風呂があります。専用の混浴着が用意されています。
レジデンス棟までは少し距離があるので、のぼせるくらいまで温まって帰ります。
翌朝。
ＹＹグリルで朝食ビュッフェをいただきます。
左側の建物がYYグリル。
どのお料理もとっても美味しいです。普段朝食を食べないわたしがこれだけいただきます。
このあとは12時のチェックアウトまでピーマン通りでお買い物＆お部屋でゆっくり。チックアウトしてからは、帰りの電車の時間までプールに行きます！
プール「イルマーレ」
1時間に1回、10分間だけ波のプールになります。
ジャグジー。
ジャグジーは屋外と続いています。プールで冷えたらジャグジーで温まります。
今年の夏にキッズエリアが出来ました。
ボールプール。
タオルは自由に借りられます。
カフェもあります。
もっとプールで遊んでいたかったけど、電車の時間がせまってきたので帰ることに。次回はもう少し早くプールに行こうと計画するほど、いい歳してプールにはまりました。
次は2月に行く予定です。スキーをするつもりだったんだけど、プールに変更かなー。
おわり。
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リゾナーレ八ヶ岳宿泊記 その1
11月下旬の週末、星野リゾート『リゾナーレ八ヶ岳』に1泊2日で行ってきました。実は今年3回目のリゾナーレ八ヶ岳。どんだけ好きなんだっていう。。。前回の鳥取は1人旅でしたが、今回はお友達との女子2人旅です。
エントランス。
レセプション。
ロビーのソファー。
ピーマン通りはクリスマスのイルミネーションがはじまっていました。
今回はレジデンス棟3階のメゾネットに宿泊。70平米(43畳)もある広々としたお部屋で、1階がリビング、2階がベッドルームになっています。
素敵なお部屋ですが、妙齢のわたしたちには階段の上り下りがちょっとめんどう、、、同じ広さの2階の方がフラットで楽なので好きです(笑)
1階のリビング。ボルドーカラーのインテリアで統一されています。
1階にもベッドが1台。
カップやグラスもあります。
紅茶、緑茶、コーヒーが用意されています。
冷蔵庫。ミネラルオウォーターは無料でいただけます。
洗面所。アメニティーは一通り揃ってます。
お風呂。わたしはもくもく湯という露天風呂のある大浴場を利用したので使いませんでした。
2階のベッドルーム。
夕食は但馬屋幸之助さんで焼肉。
タン塩。
特選ヒレ(塩)と特選カルビ(塩)。塩好きなので、2人で行くといつもタレの注文はなし。テーブルに置いてある但馬屋さんのお塩で食べると、お肉がほんとに美味しくてついつい食べすぎちゃいます。
但馬屋幸之助さんはオープン前から並ぶほどの人気のお店なので、事前に予約がおすすめです。
つづく。
詳しくはこちら↓↓↓
【ラッチフック】カップケーキ その2 完成
「ラッチフック」という手芸キットをはじめました。カップケーキ柄のラグが出来上がるキットです。
前回はこちら。
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ラッチフックのやり方は、毛糸を二つ折りにしてわのところに毛糸端を通すだけ。毛糸端を通す時にラッチフック針を使うと楽チンに通せます。ラッチフック針でなくても、編み物に使うかぎ針でも代用出来ます。
下半分、しましまのカップの部分が出来上がりました。
1つ1つ毛糸を結んでいくだけの地道な作業がけっこう楽しいです。
ケーキ部分の途中経過。
あと少しで完成。
完成しました！
意外と時間がかかったけど暇つぶしに最適でした。
ハンドメイドブログを見てみると、100均の滑り止めマットと毛糸を使ってラッチフックラグを作っている方もいました。メッシュと毛糸とかぎ針があれば出来ちゃうので、100均で揃えれば材料費が安くてすみますね。
クロバーからはラグメーカーという名前で販売されています。
【ラッチフック】カップケーキ その1
「ラッチフック」という手芸キットをはじめました。
5～6cmにカットした毛糸を、大きい目のメッシュ状のネットに結びつけていくとラグが出来ちゃう手芸です。フックドラグとかビートル手芸とかラグメーカーともいうらしいですよ。
購入しようにもファンシーすぎるキットしか売ってなくて困惑。でもどうしてもやってみたいのでカップケーキ柄を購入。アリエクスプレスで1,980円でした。
こんなかんじで中国から到着。
プラスチックのケースに入ってます。角つぶれてたけど。
毛糸がたくさん入ってます。
左下あたりに「蛋糕」と書かれています。中国語でケーキという意味だそう。
チャート。
拡大してみました。こんなかんじ。
ラッチフックのやり方説明書。
土台のメッシュ生地。
ここに毛糸を結びつけていきます。
このキットは裏布付き。外まわりもバインダー仕末されています。しかしなぜ茶色。。。
ラッチフック針、糸、縫い針、ボタン。ラッチフック針以外は何に使うのか不明。
毛糸7色。5.5cm前後でカットされています。
印刷の図案がずれまくりだけど、なんとかやってみたいと思いまーす！
クロバーからはラグメーカーという名前で販売されています。
【ダイヤモンド絵画】 5Dガーデンコテージ その3
ダイヤモンド絵画の『5Dガーデンコテージ』というキットをはじめました。
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左側半分が完成しました。
これ桜なんだけど、白すぎて空と同化。。。もうし少しピンクにしてほしかったなー。
まだ半分しかビーズ付いてないけど、大きいサイズだからけっこう重たいです。
鳥取砂丘一人旅 その3
先月。10月中旬。
とにかくどこか遠いところへ、そして砂にまみれたくて、1泊2日で鳥取へ行ってきました。
nekono-hitorigoto.hatenablog.jp
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<鳥取砂丘一人旅 2日目>
ぐっすり眠ったおかげで、朝の目覚めはばっちり！朝ごはんをいただきにいきます。
こぜにやさんの朝食はお食事処でいただきます。前日に何時がいいか希望を聞いてくれるので、ゆっくりと9時でお願いしました。さすがに他のお客さんはもう食べ終わっていて一人もいませんでした。
カレイのひものをあたためていただきます。これがとっても美味しい。というか夕食同様全部美味しい！
湯豆腐大好き！すっごく美味しい。
普段朝ごはんなんて食べない人間なのに、ごはんをおかわりしてしまうくらい全てが美味しい。すごい量が多いのに完食。満腹。あぁーしあわせ。
朝食後、すこし庭を散策。池があって、鯉にえさをあげられます。奥の三角屋根が大浴場。
この通路の奥、左が大浴場。右が貸切風呂。
延泊したい気持ち満々なのを抑えて10時にチェックアウト。送迎をお断りして、散歩がてら駅まで歩きます。また絶対泊まりに来ます
詳しくはこちら ↓ ↓ ↓
その後は行ってみたかった、すなば珈琲へ。
写真じゃよくわからないんだけど、とにかく大きいアイスカフェラテがやってきました。
このグラスって砂丘と空をイメージしてるのかな？きれいなグラスです。
平日の10時15分頃に入店したらわたしで満席。みなさんモーニングを食べているけど、わたしはたらふく朝食を食べたばっかりなので、ドリンクのみ。
この後は、こちらも行ってみたかった定有堂書店へ。
店構えが懐かしいかんじ。書店員の聖地らしいです。中に入ってみると、テーマごとに本が配置されていてとってもみやすい。猫コーナーもありました。芸術関連の本も多かったかな。
定有堂書店の斜め前のバス停から、11時30分すぎのバスに乗って本日も鳥取砂丘へ。足立美術館とか行きたかったんだけど、今回は砂にまみれたかったので砂丘観光のみです。
昨日は曇りと小雨だったけど、今日はいいお天気！
すばらしい景色！やっぱり晴れがいいな。
今日も馬の背に登って、
人気のない方へ進みます。
砂と空を眺めてしばし現実逃避。。。
今日は帰りの時間がせまっているので、30分ほど砂丘をうろうろして戻ります。まだいたかったなー。
砂丘入り口からリフトに乗ります。昨日の逆です。
海と空の青が美しい。
砂丘センターに到着。今日も梨ソフトをいただきます。昨日は梨とバニラのミックスをいただいたので今日は梨単品。ミックスのほうが好みかなー。
ちょっと食べちゃった後ですみません。。。
この後、砂丘センターから13時頃の路線バスに乗って鳥取駅へ。コインロッカーの荷物を取って、開店当時行列が出来たという噂のスタバへ。
のんびり注文してたらもう空港連絡バスの時間に(汗）大荷物とコーヒーを持って必死に走って発車1分前、ぎりぎり間に合いました。あぶなかった。。。
さようなら、鳥取。また来ます。
14時発の連絡バスで空港に向かい、14時55分発の羽田行きで帰ってきました。砂丘もお宿も最高で、忙しい中無理やり旅に出てよかったなーと思います。初めての鳥取だったけど、大好きになりました。また行きたいなー。やっぱり砂最高！いつかタクラマカン砂漠にも行くぞー！
ちなみに。
1日ぶりに会ったうちのにゃんこが、なぜかそっけないんです。。。あんなに甘えん坊だったのになんでー(涙)今まで留守にしてもこんなことなかったのに。
わたし以外の家族にはいつもどうりらしいから、完全にわたしに怒ってる模様。
11月も12月も旅行に行く予定入れちゃってるけど、もしやわたし忘れられちゃう？！12月なんて海外だよー、どうしよー。
※4週間経ってやっと機嫌がなおりました。長かった。。。涙
おわり。
鳥取砂丘一人旅 その2
先月。10月中旬。
とにかくどこか遠いところへ、そして砂にまみれたくて、1泊2日で鳥取へ行ってきました。
前回はこちら。
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<鳥取砂丘一人旅 1日目> つづき
砂丘から鳥取駅に戻って、本日のお宿『鳥取温泉 観水庭こぜにや』さんへ向かいます。鳥取駅から徒歩7～8分のところにあります。送迎もしてくれるそうですが、せっかくなので散歩しながら徒歩で向かい17時30分頃到着しました。
1人でも泊まれる温泉旅館ってまだまだ少なくて、そんな中こぜにやさんはお一人様でも歓迎してくれる貴重なお宿。しかも鳥取で一番評価が高いとくればぜひ泊まってみたいということで、
今回は白水館・碧水亭『◇日本海と大地の恵み≪和牛≫◇～黒毛和牛ステーキ付～』という夕食・朝食付きプランを予約しました。
お部屋です。 ちょっと古さはあるけど、きれいにされているので気になりません。
広いベランダがついています。
洗面所です。
お部屋にお風呂もありますが、使うのはトイレだけでした。
女性はフロントで好きな柄の浴衣が選べます。わたしは右下の生成りとボルドーの浴衣と帯を借りました。
夕食は6時30分でお願いしました。お部屋でいただきます。
おしながき
お魚がすごく美味しい。さすが日本海。
黒毛和牛のしゃぶしゃぶ。ごまだれをおすすめされたので、苦手だけどたべてみたらびっくり！すんごい美味しい！！！このごまだれ売ってたら買って帰りたかったくらい。
黒毛和牛ヒレステーキ。めちゃんこ美味しい。ひと切れ食べちゃってますけど。。。
白いかとおくらの天婦羅。
軽い蟹アレルギー持ちと予約時に伝えてあったので、蟹のお料理を牛煮込みに変えてもらえました。ありがたい。
のどくろの焼物が最高に美味しかったのに写真を取り忘れました。。。お米も美味しかった。
もうとにかく、すべてのお料理が美味しくて大満足！量が多くて途中でお腹いっぱいに。。。柿を残していたら、後で食べてくださいとラップに包んでくれました。このフルコースでだいたい2時間くらい、贅沢な時間でした。次に泊まる時はお肉ざんまいのコースにしようかなー。
この後お布団を敷いてもらって、おなかも満腹、寝不足もあって22時30分すぎまでうとうと。。。急いでお風呂へ。
こぜにやさんは源泉掛け流しの温泉で、大浴場のほかに2つの貸切風呂があって、空いていれば好きなだけ利用出来ます。23時頃向かうと両方空いていたので、貸切露天風呂「二人静」の方に。せっかくの素敵なお風呂だというのに、へろへろすぎて一切写真がありません。。。大浴場に入る気力もなく。次回の宿題ですね。
このあとお部屋に戻って朝まで爆睡でした。
つづく。
